癒しの T-Garden 赤い海の旅人

絶景湯 33℃

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ついに 僕たちは
本当の意味で
”そういう関係” になった

交わりの後
シャワーを浴びて 僕はまたビールを一気飲み
ユンホさんが優しく身体をいたわってくれたおかげで
僕は そんなに痛みを伴うこともなく
無事に初体験を済ませた





『おはよう 身体 痛くない?』

「あ・・・僕 寝ちゃった?」

『何言ってるの
泊っていけって言ったら そうするって言って
すぐ寝ちゃったよ』

「あ そうか・・・
ここ ユンホさんのベッドだ
僕 図々しく泊まってしまったんですね」

『俺が泊まらせたかったの
チャンミンを呼んだ時から既に そのつもりだったしね』

「下心満載だったってわけですね?」

『人聞きの悪いこと 言うなよな〜
その通りだけど・・・ハハハ
広いベッド買っておいて良かったって
昨日は心から思ったよ』

確かに広い





「一人暮らしなのに 
こんなに広いベッドなんて 贅沢だね」

『まあね これだけは拘ったっていうか
仕事とか一日を終えたときに
気持ち良く休みたいなって思ってさ』

「もしかして 誰かと同棲してました?
女の人・・・」

『ギクッ なんてね
してないよ 誰とも
俺 こう見えても つき合いはまじめなの
結婚するまで 同棲はしないって決めてたくらいだし』

「結婚・・・」

『それ 昔の話ね
つきあいに慎重なのは今も変わらないけど
今は 俺 チャンミンだけだから』

「そうですか・・・」





広いベッドは 2人が並んで横になっても十分なほど

ユンホさんは 僕の隣りで肘をついて
僕を眺めながら話をしていた

『誤解するなよ?
女と結婚 とか考えてないからな』

「大丈夫 
僕も人の事 言えないもん
僕だって ユンホさんに一目惚れする前は
女の子が好きだったんだしね」

『知ってる』

「え?」





ユンホさんはニヤッと笑って
僕の頭を撫でた

何か 意味ありげ・・・

「それ どういうこと?」

『知りたい?』

「うん」

『ノート』

「・・・」

『読んじゃった』

「・・・」

『全部』

「え・・・」

『この間 銭湯で
チャンミンが落としたノートを拾っただろ?
あの時ね
サーっと 見ちゃった』

「まじ?」

『うん マジよ』

でも あの短時間で
僕の女子大生観察日記を
全てなんて読めるはずがない

「な なんて書いてありました?」

『A B とかアルファベットで書いてた
で 誰は胸が大きいとか
誰は顔が可愛いとか お尻がどうとか
柔らかそうとか 色々』

「わー もうやめてください!」

僕はめちゃくちゃ恥ずかしくなった

『チャンミンの好みは 可愛くて
巨乳で お尻はまあるくて・•・』

「あーやめてやめてやめて
本当にやめて お願いだからやめて」

『ハハハ チャンミン 可愛いなあ・・・』





ユンホさんは 余裕の笑みを浮かべて
僕を抱き寄せた

もしかして 僕たち 裸?

う・・・直接 僕の肌に触れるユンホさんの肌

『シャワー浴びたから サラッとしてる』

背中をさすり 腰を抱いてくる

僕は 恥ずかしさの極致で
両手で顔を覆ったまま

その悪戯な手をなんとかしたいのに
顔も見せられないから
ユンホさんの手は どんどん 悪戯に動く

『綺麗な肌だ・・・』

「ユンホさん・・・や・・・」

『チャンミン 顔 見せてよ』

「や・・・」

『いつまで そうしてるつもり?』

ユンホさんは 僕に呆れたのか?

抱き寄せたまま僕のウエストあたり
脇腹を執拗に摩り
背中に近い所にキスをした





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