癒しの T-Garden 赤い海の旅人

紫色の誘惑 11

紫色の誘惑5





どうしよう・・・?
心臓が バクバクして オカシイよ


絶対に オカシイ
何なんだ?
この感情 胸のモヤモヤ


『チャンミンさん
先ほどは 大変失礼いたしました
もう あんなことはさせませんので ご安心ください』


「はい ありがとうございます」


『これは ほんのお詫びの気持ちです
ミノさんも ご一緒にどうぞ』


”わっ 覚えていてくださったんですか?
感激だなー!
あなたに会いたくて 
俺たち また来ちゃったんですよ”


ちょっと ミノ
余計なこと 言うなよ
お前が 来たかっただけじゃないか
頼むから 俺まで巻き添えにしないでくれよな
同じだと 思われるだろ


『この店 気に入っていただけたんですね?
良かった・・・
あ でも チャンミンさんは もう嫌になっちゃったかな?』


そう言って 片手を頭に持って行き
あの 照れたような苦笑いを浮かべる


・・・ドキン・・・


ああ まただ 
なんて 可愛いんだ
ヤバイヤバイ
喋らなければ
超絶カッコいいのに・・・


カウンターの中のあなたは
誰もが見惚れるくらいなのに
この仕草は いったい何なのだ?


反則だろ


俺は 固まった・・・


”おいっ チャンミン 大丈夫か?
嫌いになんて なってないよな?
また 来ますよ
彼女も連れてきたいし
俺たち 今度4人で来ます”


『彼女さん どうぞ連れてきてください
この店 少しむさ苦しいところがありますから』


”そんなことないですよ
オシャレな業界人が集まる感じだし
あ でも さっきオーナーのヒチョルさんから聞いたんですけど・・・”


『ああ 聞いたんですね・・・
あんなこと聞いたら 来たくなくなりますか?』


”いえいえ そういう人たちばかりというわけでも
ないんですよね?”


『ええ まあ・・・
お二人のように 容姿端麗な若い男性に来ていただけると 
お店としても 正直 有り難いんですよ
おなたたち目当ての女性も来るかもしれませんからね
あ でも彼女連れでは 近寄れないですね』


全く
ミノは ベラベラ喋りやがって


俺は 少し不機嫌になった





カウンターから注文をする他のお客さんの声がする


”ジントニックね”


他のお客さんのオーダーを聞いて


『はい ただいま
では ごゆっくりどうぞ』


爽やかに ニコっと 笑って ”あの人” は去って行った後
俺の手には汗がにじんでいた


運ばれてきた カクテル
俺の前には また 紫


ミノの前には また ピンクだった





☆ ☆ ☆ ☆ ☆

昨日はチャンミンのお誕生日でしたね
思った以上にあちこちで盛り上がっていましたよね
ツイのタイムラインが ほぼほぼチャンミンだけという・・・
インスタは 相変らず顔なしだったけれど
ヲタク全開のポストが愛おしかったです
やppりチャンミンにはそういう方が似合うわ~
(どういう方?)





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