癒しの T-Garden 赤い海の旅人

絶景湯 63℃

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ユンホさん 
そんなに がっつかなくても・・・

ギラギラした
安っぽい部屋を想像していたけれど
民家のほとんどない地域の
県道脇のホテルにしては 洗練されていた

キャンドルの灯りを彷彿させるような
ほの暗い優しいライト

ベージュを貴重にしたシンプルな家具

よくあるシティホテルとさほど変わらない部屋

違うのは ベッドの近くに置いてあるアメニティ達





『へぇ 気が利いてるな』

ユンホさんが手に取ったのは 〇ンドーム
しかもタイプが数種類

宿泊して 一晩に何回もシちゃうカップルがいるってことだ

「凄いんですね 
え・・・これ ローション・・・」

まぁ 男女ともに使えるものだからな
色々と置いてあるのだろう





僕たちは 自然に唇を重ね合わせ
ゆっくりとキスを深くしていった

「んふ・・・ん」

『ん・・・』

キスをしながら服を脱ぐのも慣れたもの

ウエストベルトを外し履いていたジーンズを下ろす

二人とも既にその気になっていたことを
証明するように
かなり強く主張する股間

下着に染みを作り
破れんばかりに押し上げている

キスをするたびに
相手の身体に当たるソレは
ますます力を持ち 蜜を放つ





『チャンミン 凄い・・・』

「言わないでっ」

『待ってた?』

「ユ ユンホさんだって・・・」

『うん 俺 朝から ずっと待ってた
いや 昨日の夜からかな』

「エッチなのはユンホさんだ」

『おたがいさまだろ』

ベッド脇に立つ僕の
溢れた蜜でべっとり湿った下着を
そっと下ろすユンホさん

ぶるんと飛び出た自分の分身が
早く早くとユンホさんを求めているようで
恥ずかしい





『大丈夫だよ チャンミン
俺 嬉しくて・・・』

僕の前で膝をついたユンホさんの口が
僕のモノを優しく咥えた

「あっ・・・」

良く知った 生温かい感触に包まれ
待ち望んでいたかのように
喜んで 更に蜜を漏らす

「はぁ・・・ユンホさんの口の中
気持ちいい・・・とっても気持ちいい」

「ああっ・・・あっ・・・」

気持ち良くて 気持ち良くて
恋人にこんなことされる僕は
きっと とても幸せ者なんだろうな・・・

嬉しさと恥ずかしさが半々に同居していたはずなのに
今は 嬉しさしかない・・・

「ユンホさん・・・」

『チャンミン こんなになってくれて
俺 嬉しい・・・
美味しいよ チャンミンの・・・』

「ああっ そんな 嬉しい 僕も」

ユンホさんの巧みな口と舌遣いは
丁寧に長く続いた

僕は ただただ気持ち良くて
立ったまま目を閉じてユンホさんの頭を掴んでいた

リズム良く 刺激されて
僕はまた 愛するユンホさんの口の中へ・・・





「はぁっ・・・あっ・・・ごめんなさい」

足をガクガクさせながら
僕の前で膝立ちしているユンホさんを見た

僕を見上げたまま ごくりと音を立てて
今 僕が放出したものを飲み込んだ

「ユンホさんの口に・・・ごめんなさい
我慢できなくて・・・」

『いいよ 気にしないで・・・
チャンミンのココ 元気で
俺と同じ気持ちでいてくれるってわかって
嬉しかったよ』




いつもユンホさんが僕を先にイカせてくれることが
本当に申し訳ない

次は 僕がユンホさんのことをイカせてあげたい

そう思っていたのに
僕は 軽々と持ち上げられて
大きなベッドに沈められた

「今度は僕がしてあげたかったのに・・・」

『ありがとう でも もう すぐに挿れたいんだけどいい?』

「いいよ・・・」





僕に軽くキスをして
立った乳首を唇で攻め始めたかと思った途端
僕の後ろにユンホさんの指が
つぷりと侵入してきた





💛 💛 💛 💛 💛 💛 💛 💛 💛 💛

朝から盛ってて すみません
コメントありがとうございます
コメ返は遅れ気味ですけれど
有り難く拝読しておりまする!



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絶景湯 62℃

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ご機嫌なユンホさんは
ルンルンと部屋を決めて歩いて行く

『早く行かないと
他の客が来ちゃうかもよ』

「えっ それは困ります
こんなところで他の人に会いたくない」

『だろ? だから早く行こう』

僕の手を取り部屋に向かってスタスタと歩く人

「ちょっ 僕 まだ いいって言ってないし」

すると
いきなり立ち止まるから
僕は バンとユンホさんの背中にぶつかった





「いてっ」

『言わなくてもわかるよ
顔に書いてある』

「はぁっ? え? どこにそんな
何が書いてあると言うんですか?」

『顔だけじゃなくて
全身で 俺に ”襲って” って言ってるようなもんだ』

「意味がわかりません」

喋っている間に 部屋に着いた





ユンホさんが部屋を開けて
中へと引っ張られるように僕も
引きずり入れられた

両肩を掴まれ 
ユンホさんの顔が近づいてくる

「・・・」

『そろそろ チャンミンもこうしたいんじゃない?』

「今じゃなくても・・・」

『どうして? 帰るまで待ちきれないし
渋滞に引っかかったら
家に着くのは11時を過ぎるよ
そうしたら 時間なくなっちゃうじゃないか』

「ん そうだけど・・・」

『何をそんなに怯えてるの?』

「いえ いきなり こういうホテルに入ったから
ちょっとびっくりして・・・」

『俺 もう待てなかったから・・・』

「ユンホさん・・・」

『スパでは 触らせてくれなかったし』

「当たり前でしょ?」

『さっきは 砂浜で目を閉じて
深呼吸してただろ?
ちょっとエッチだった』

「どうして そうなるんですか・・・」

『俺たち そういう関係だからね』

急に言われて 顔が火照る





僕だって ユンホさんと
触れ合いたい

恋人だから 逢えば
キスもしたいし
そういうことだって・・・





煮え切らない僕を抱えるように
ふわりと抱きしめるユンホさん

耳元に聴こえるのは大好きな優しい声

『たまには 違う場所でするのも
刺激になっていいんじゃないかと思って』

「・・・」

『俺は 一刻も早く
チャンミンと2人きりになりたかったよ・・・』

ユンホさんが そんな風に思ってくれているなんて
やっぱり嬉しくて

僕は身体の力を抜いて
腕をだらりと下げた

ぎゅうっと きつく抱きしめられて
ユンホさんの放つ香りやエネルギーが僕に注入される





「仕方ないですねぇ・・・
じゃあ つきあいますよ」

本当は自分だって 
ユンホさんといいことをしたいくせに
少しばかり 恩着せがましく言い放つ自分が
やけに小さい男に感じる

『じゃあ つきあって?
準備 できつつあるみたいだし』

僕の股間のふくらみを
ユンホさんの手がすっぽりと包み
むにゅむにゅと動かされた

「あっ いきなりそんなっ・・・」

『反応してきてる・・・
このままじゃ可哀相だよ』

「んんっ・・・」

『本当にもう・・・
どうしてそんな声を出すの?
無理矢理シタくなっちゃうよ』

「じゃあ 手を離してください」

ユンホさんの手は 僕の股間から
するりと離れ
腰から脇腹をなぞって耳に到達した

頬から耳を撫でる手





手とほぼ同時に
僕の耳元に熱い息がかかった

唇をくっつけたまま囁く声・・・

『チャンミン・・・』

耳から器官をつたって
全身に届けられる声





ゾクリとして股間が一気に固くなって行く





『好きだ チャンミン』

「ユンホさん・・・」

ユンホさんの唇が
耳から頬へと滑り僕の唇に重なった

「んん・・・」

僕たちの熱い休憩時間が始まった





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絶景湯 61℃

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海岸線沿いに
気持ち良く車を走らせた

どこか海辺に下りられるところは
ないだろうか?

砂浜を視界の端で探しながら
運転を続ける





助手席に座っているユンホさんは
何やら スマホと睨めっこ

少しカーブが続く海岸線

「ユンホさん 下を向いていると
気持ち悪くなりますよ」

『そうだな 気をつけるよ』

「てか さっきから
熱心に何を見てるんですか?」

ずっと
ユンホさんに運転してもらっていたから
分からなかったけれど
助手席ではスマホを見てるタイプの人なのかな?

景色を見ないのはもったいないのに・・・

『ちょっとね 探し物』

「え?
何処か寄りたいところでもあるんですか?
それか 何か買いたいもの?」

『ん ちょっとね』

意味深な返事をして
1人でニヤッと笑った

変なユンホさん





「あ このあたり 広そう」

『本当だ よし 停めよう』

10台ほどの駐車スペースは
運よく空いていた

車を停めて
下に広がる砂浜へと
駐車場脇の階段を降りていく

海水浴にはまだ早いけれど
この砂浜には
そこそこ人がいた

足だけでも海に浸かりたい衝動に駆られたが
せっかくスパで綺麗にしたばかり

2人とも お気に入りのスニーカーを履いていることから
今日は海に入ることは諦めた

砂浜に立って
深呼吸をしながら両手を広げると
潮の香りが鼻をくすぐる

ユンホさんとデートで
ここに来られて本当に良かったと思う





5分ほど 砂浜で過ごし
駐車場へ戻る

「海の近くに住むっていうのも素敵ですね」

『ちょっと憧れるよな』

涼しげな目元を細めて
笑うユンホさんの
サラサラの髪が潮風に揺れる

僕は いつまで
ユンホさんと一緒にいられるだろう・・・





『チャンミン 俺 運転するよ』

「僕 まだ少ししか運転してません
大丈夫ですよ?」

『いいんだ 乗って?』

「じゃあ お願いします」

悪いような気もするけれど
自分の車だし
自分で運転した方が安心かもしれないな

僕は またユンホさんの運転する車の助手席に乗り込んだ





お気に入りの音楽を聴きながら
ゆっくりと海沿いの道を走る

僕は眠気に襲われて
少しばかり うとうとしてしまった

暫く 走り続けると
ユンホさんが何かを見つけたよう

『あったあった』

「・・・?」

寝ぼけた目を擦りながら
ゆっくりと目を開けると

ユンホさんが 滑るように
車を駐車場へ入り込ませていたところだった



「ん? ここは? どこ?」

『疲れただろ? 少し休もう
ゆっくりできるから』

ん???

もしかして ここは・・・

「ユンホさん もしかして 
ここは・・・」





『そう ラ・ブ・ホ・テ・ル』

やっぱり・・・

ユンホさんが 
ニヤリと笑った





😆 😆 😆 😆 😆 😆 😆 😆 😆 😆

あらやだわ〜
また こんな展開\(//∇//)\



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絶景湯 60℃

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潮の香りと心地よい海風に誘われて
僕たちは海岸線のドライブを楽しんだ

『あっ』

ユノがいきなり大きな声を出して車を停めた

「何ですか?」

『ちょっと休憩
コレ 食べよう』




国道沿いにポツンポツンと並ぶ
いちごやメロンなどの果物の直売所

ユノが車を停めたのは
カフェというより昔ながらの喫茶店という方が似合う
小さな店

『いちごソフトって書いてある』

「目ざといですね」

『俺 小さい頃から いちごが大好きなんだ』

「そう言えば 銭湯でも いつもいちご牛乳ですもんね」

『そりゃそうだ
あのいちご牛乳は 絶景湯でしか飲めないんだから』

「ふふ あれ スーパーとかで売ってないですよね
不思議だけど
銭湯には必ずあるんですよね」

『そう だから飲むんだ
この辺 いちごも獲れるから
いちごソフト 食べたい』

「じゃあ 少し休憩しましょうか?
次は 運転変わりますよ」

『サンキュー じゃあ入ろう』





昔懐かしい小さな喫茶店風の店

店内は数組の先客がいて
結構大きなパフェなどを頬張っていた

メニュー表の端には
地元で撮れたものだけでメニューを考えていますと
一言 拘りが書いてあった

壁に貼られているメニューには
地元で撮れる野菜や果物
海産物を使ったメニューが並ぶ

へえ ランチも美味しそうだ

地元漁港で上がった地魚を使った
ブイヤベースやペスカトーレ
シーフードグラタン

かと思えば
いちごやメロン 柑橘類を使った
インスタ映えしそうなパフェの写真も・・・





目を凝らして
一生懸命メニュー表と にらめっこするユンホさんに
そっと語りかけた

「ユンホさん ここ 当たりかも」

『うん 俺もそう思ってた
知られてないけど なかなか粒揃いのラインナップ』

「僕 シーフードドリアとメロンケーキ食べます」

『えっ?』

いきなり 顔を上げて僕の顔を見るユンホさんの
黒目がちの瞳が
いつもの倍くらいに開いていた





「すみません
メニュー見たら 食べたくなって・・・」

『チャンミン 本当に
痩せの大食いだな』

「へへ」

『じゃあ 俺はプレミアムいちごパフェと
牧場直送のミルクを使った濃厚プリンにする』

「えっ?」

今度は僕が驚いて顔を上げ
わざと大袈裟に驚いてみせた





『なんだよ・・・いいだろ俺も食べたって』

叱られた小学生みたいに口を尖らせるユンホさんが可愛い

「ふふ 何も言ってないですから・・・
食べましょう 一緒に」

『俺たち 食いしん坊だな』

「そうですね
でも 健康な証拠です
食べられるのはいいことです」

『そうだな』





「これも絶景ですよね」

『ああ 海も絶景だったけれど
この食べ物が並んでるテーブルも絶景だな』

僕たちは テーブルに並んだ
結構派手なスイーツ達を写真に撮り
一口ずつ交換したりして
本日 二度目のランチタイムというか
一度目のおやつタイムを楽しんだ

大満足で駐車場に向かい
車に乗る

今度は僕が運転しよう

「ユンホさん 助手席って慣れてないと思いますけど
シートベルトしてくださいね」

『OK』

シートベルトを締めるときに
運転席を向いたユンホさん

唇の端にほんの少しだけ
生クリームがついていた

「ユンホさん ついてますよ」

『へっ?』

僕は 顔を近づけ
唇の横の生クリームを舌を伸ばして
ペロリと舐めた

『ちょっ チャンミン・・・』

あわあわと赤い顔になるユンホさん

いつもはユンホさんがリードしてくれるのに
形勢逆転で 僕が少しばかり優位になっていた

『チャッ チャンミン 反則だよ
不意打ちもいいとこだ』

「ユンホさんが あまりに可愛くて・・」

『可愛いなんて言われたことないぞ
カッコいいならあるけれど』

間近で見ると
本当に綺麗な顔してるんだな・・・

「ユンホさんは世界一カッコいいです
そして 世界一可愛いです
僕にとって」

『言ったな』

「さっき 露天風呂で人前でキスとかするから
その仕返しです」

笑って言う僕を
ユンホさんが睨む

『ここだって いつ誰が見てるかわからないぞ』

「そうですね 
でも今は駐車場に誰もいなかったから」

『よし 覚えてろよ』

「じゃあ 出発します」





こんなカッコ可愛い恋人を隣りに乗せて
ドライブだなんて
今日は正に最高の一日だ

僕は気持ちよく車を発進させた





🍦 🍦 🍦 🍦 🍦 🍦 🍦 🍦 🍦 🍦

食いしん坊な Mink なので
食べ物の話題も多くなります🍦
2人も楽しそう(*≧∀≦*)



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絶景湯 59℃

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浴衣のままで食事を楽しむことができるレストラン
総ガラス張りの食事処は
メニューも豊富で老若男女 
誰でも食べられそうなものが揃っていた

僕たちは 早めに来ていたこともあり
ランチタイムの混雑前に
ゆっくりとランチすることにした

僕のお腹もさっきから
ぐぅぐぅとうるさいのだ





目の前に広がる大海原を眺めながらの
優雅なランチタイムは最高

海に向かって座ることができるカップルシート
ようは二人用の席なのだけど
僕たちは 臆することなく
その席を選んだ

友達同士だと思えばいいんだ

素足で歩く畳は本当に気持ちがいい

山盛りの刺身が乗った
豪華海鮮丼は伊勢海老の味噌汁つき

ユンホさんは
生しらす丼に舌つづみ

お供は勿論ビールだ





「昼から飲めるなんて こんな幸せな時間ないですよ」

『俺は チャンミンと過ごす週末が何よりも幸せだよ』

そんなこと 真面目な顔して言わないで・・・





「僕だって・・・同じです・・・
ユンホさんと一緒にいられる時間が
何よりも 楽しみだし嬉しいんだから」

『先週は忙しかったから
週末も 逢えなかったもんな
今週のデートは格別だよ』

すぐ隣りにいるユンホさんは
顔が近くて ドキドキしてしまう

ああ まずいまずい
ここは公共の場所
健全な青少年や良い子も沢山来る場所なのだ

パッと目を逸らし
僕は 目の前の海鮮丼に目を移した

鮪を大きな口で頬張り返事をする

「僕も 格別です」

もぐもぐ





『チャンミン この後 どうする?
もう少し 車で足を延ばしてみる?』

「そうですね 海に下りられるところ行きたいな
あ 運転は交代しますから」

『大丈夫だよ ありがとう』

あ・・・

やっぱり 間近で見るとヤバい

ユンホさんの黒目がちの瞳が
僕を身体ごと射貫くようで
アソコがギュッと固くなる





ファミリーと思しき数人連れのお客さんが増えてきた

がやがやと賑やかになって来る施設

そうなれば 僕たちは
そろそろ ここを後にする時間だ

「ユンホさん 少しマッサージして
休んでから行きませんか?」

『いいねえ 肩凝ってたんだよな』

僕たちは マッサージチェアが沢山並んでいるスペースへ移動し
並んで椅子に座る
一回十分のマッサージ

うぃ~んと音を立てて機械が動くと
肩から腰 ふくらはぎまで
心地よい刺激が僕を襲う

うう・・・寝てしまいそうだ





結局 無言で寝ていた僕たちは
マッサージチェアが動き終わって
ぼんやりと目を開けた

「ああ 気持ち良かった」

『このまま ここに座ってたら
ずっと寝ちゃいそうだよ』

ゆっくりと着替えて
海岸を目指す

小さい頃 
毎年のように両親に連れられて
夏に来ていた場所だ





車の中ではお気に入りの音楽をかけ
窓から頬を掠める風に
目を閉じる

最高のドライブ日和だ

「ユンホさん 海の匂いがする」

『ホントだ 磯の香りだ』

窓を全開にして
潮の香りを感じ
僕たちはドライブを楽しんだ





ユンホさん
運転している時の横顔が
とても素敵です

僕は 得も言われぬ幸せを感じていた





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